拠点・工場を複数作成することはできない

このシステムでは、将来の拡張用として拠点毎にデータを管理することが出来るように内部的には作られています。現在のところ、テストが不十分なところや機能が実装されていないところがあり、拠点は複数作ることは控えてください。

 

拠点と工場の違い

拠点とは1つの場所です。そのため、工場であったり、営業所であったりすることを想定しています。システム的には、工場のデータを管理するものですが、営業所は営業所で在庫管理などが出来るようになっています。工場のデータは拠点マスタにプラスしてデータを追加するような構造になっています。

 

拠点・工場のデータを作成する

システムを起動すると、既に拠点・工場データが登録されています。拠点・工場のコードは変更せずにそのまま使用してください。(先に書いたように拠点データを複数作成するのも控えてください。)もちろんデータの変更はできるので、自分の工場に合わせた内容に最初に変更しておきましょう。この拠点・工場データはこのシステムの根本のデータとなるため、途中でデータを変更するとシステムのデータが壊れてしまう部分もあります。十分注意して変更を行ってください

 

拠点マスタを変更する

それでは拠点マスタを変更していきます。「拠点名」、注文書などで使用される住所は、いつでも修正できるデータです。「拠点記号」は生産計画Noのなどの自動採番で使用されるものであるため、月の中で変更することはあまりお勧めしません。(データ的に破損することはありません)

本社区分、工場区分は変更しないようにしてください。将来、複数の拠点が持てるようになった時ためのデータとなります。「在庫締」は、最初にシステムを動かした時に自動的に当月の前の月が入るようになっています。


「カレンダー」「基本勤務CD」は、重要なデータ作成部分に関わってくるので、システムを使用し始めたら変更しないようにしてください。変更があったとしても、カレンダー内容や稼働時間マスタの内容変更で対応してください。


「自動手配日数」「自動発注まとめ日数」は途中変更してもシステムに影響はありません。「主倉庫CD」も品目マスタ作成時に関わってくるデータなので途中変更は問題ありません。


拠点マスタの部分においては、システムを使用し始めても途中で変更可能なデータが多くあります。;

 

工場マスタを変更する

工場マスタは拠点マスタ内の「工場設定」ボタンで起動します。


工場マスタは、システムを使用し始めたら、変更できないデータがたくさんあります。途中変更しても問題ないデータは、リードタイムと展開有効日数の変更くらいです。その他のデータ途中変更するとデータ破損の可能性があります。

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