生産計画を立て、展開処理により所要計画が作成されたら、品揃一覧を出力します。このシステムでは、2種類の品揃一覧を用意しています。製番別品揃一覧と日別品揃一覧です。使い方を説明していきます。

 

  1. 目次

    製番別品揃一覧

製番別品揃一覧は、生産計画No毎に品揃一覧が出力される形式です。例えば、下図

のような生産計画と展開後の所要計画があります

この所要計画の製品に必要な物が全て1枚の紙に出力されます。

これは、製品に対する必要日が割と近く、製品ごとに必要なものを揃える現場に有効です。バーコードの部分は所要計画番号がバーコード化されています。(バーコードは、Excelの雛形にフリーのバーコードフォントを使用しています。 バーコードを使用したい方は、フリーで提供されているフォントをインストールし、Excelの雛形をインストールしたフォントに変更してください。Excelの2019以降はバーコードがついていると思いますので、そのフォントに変更してください。)

 

  1. 製番別品揃一覧の出力方法

製番別作業指示書の出力は、サブメニュー「工程管理」-「製番別品揃一覧出力」から起動します。


製番別品揃一覧出力画面には「通常出力」「生産計画指定出力」が存在します。「通常出力」の場合、一度発行されているものは出力されません。指示書発行日とは、生産計画に紐づく所要計画の一番小さい必要日を指します。初期値として、当日+工場マスタの「品揃一覧LT」を実働日換算で足した日付が初期表示されます。また、「生産計画指定出力」をチェックすると、未発行・発行済みに限らず、指定した製番の指示書が発行されます。

 

  1. 日別作業指示書

 

日別作業指示書は、必要日と倉庫毎に品揃一覧が出力される形式です。例えば下図のような所要計画が存在するとします。

この所要計画がまとまって出力されます。


  1. 日別品揃一覧の出力方法

日別品揃一覧の出力は、サブメニュー「工程管理」-「日別品揃一覧出力」から起動します。


日別品揃一覧出力画面は、必要日を入力しなければなりません。初期表示としてはシステム日付+工場マスタの品揃一覧LT(実働日換算)が初期表示されます。再発行などはなく、指定した日付のものをいつでも発行できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事