1. ダウンロード

    ダウンロードは、トップページから行います。


     

    ダウンロードが完了すると、ダウンロードフォルダにSetupBrisk.zipファイルがダウンロードされていると思うのでそれを解凍する。


     

    解凍後、SetupBrisk.msiファイルが生成されるのでダブルクリックし、インストールを開始する。

 

  1. インストール

    ダブルクリックするとセットアップウィザードが起動するので必手順に従い進めていく。

    「WindowsによってPCが保護されました」と表示される場合、「詳細情報」をクリックして、「実行」ボタンを押下してください。

    設定するのは、インストールを行うフォルダくらいなのでインストール自体は難しくありません。

     


     

    インストール後は、作成されたものを確認する。

    インストールフォルダ、デスクトップのメニュー、メニューを確認する。

     

    1. インストールフォルダ

      インストールフォルダには次の4つのフォルダが作成されていることを確認。

      ・BIN

      ・Data

      ・Excel

      ・INI

    2. デスクトップショートカット

      生産管理ランチャーのショートカットが作成されていることを確認。


    3. メニュー

      Windowsメニューに「Brisk」が追加されている。そこに3つのショートカットが存在する。

      ・BriskSystem

      ・生産管理ランチャー

      ・接続設定


     

BriskSystem

生産管理システムが起動されるが、直接は起動しない。直接起動するとアップデートがかからないため、よほどでない限りランチャーを使用して起動する。

生産管理ランチャー

アップデート状態を確認して、BriskSystemを起動する。

接続設定

BriskSystemのデータベース接続先を設定する。

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