取引先マスタ

複数登録することができます。

このチェックによって、下のタブが増減し、入力する内容が変わってきます。

納品先を登録しておくと、受注の納品先を入力することができます。

納品先は得意先に対して複数件紐付けることができます。

その日付を基準に、この取引先が使用できなくなります。

個別・単価ＧＰ（グループ）・掛率ＧＰ（グループ）

単価種別を選択することによって、販売単価ＧＰ，販売掛率ＧＰが必須項目となるかどうかが変わってきます。

個別

品目に対して、取引先毎に、単価を設定していきます。

単価ＧＰ

品目に対して、単価グループ毎に、単価を設定します。

グループ毎に対して単価を設定できるので、マスタ保守が楽になります。

掛率ＧＰ

単価掛率グループは、品目の元値にたいして、値引きをどれくらいするかを設定します。

元値に対して割引率を設定するので、単価保守が一番楽なものとなります。

販売単価GPを入力します。

販売掛率GPを入力します。

個別

売上明細毎に消費税を計算します。

伝票

売上伝票毎に消費税を計算します。

一括

締月を一括して消費時を計算します。

請求先は得意先の情報を持つ取引先として予め作成しておく必要があります。

例えば納品LTが０であれば出荷日と納期は同じ日となります。

納品LTが１であれば出荷日は納期の１日前となります。

外注先に一部工程の作業をお願いする時にはチェックをつける必要があります。

一部工程の作業をお願いするときに、どれくらいの日数で作業を終えることができるのかを指定します。

個別

仕入明細毎に消費税を計算します。

伝票

仕入伝票毎に消費税を計算します。

一括

締める月図べ手の伝票を一括して消費税を計算します。

支払先は仕入先の情報を持つ取引先として予め作成しておく必要があります。

メニューから単独で起動したときには、予め新規で取りたい取引先CDを入力してからボタンを押す必要があります。

メニューから単独で起動したときには、予め変更したい取引先CDを入力してからボタンを押す必要があります。

メニューから単独で起動したときには、予め削除したい取引先CDを入力してからボタンを押す必要があります。